2010-01-01から1年間の記事一覧

胃が痛くて眠れん 愛されたいから否定されたくない

速度が上がればエネルギー効率が下がるのは当たり前だ

妥当

高濃度でも低密度な次元 沢山知らないと云う事を知っているのは知らない 時を駆け抜けて完全勝利目前

完全無欠な欠陥品

余りにも軽率で愚かすぎて

そんな事を愚かに信じ続けているのは 自分だけ 尺土を持ち得ないのは仕方の無い事 自分だって例外ではない 意味の分からないのは仕方の無い事 自分だって例外ではない 其れは憐れみではない 其れは悲しみではない 同じ憤りを感じて 何時もの様に息が通らない…

? 論理学的には単純な話だ 死ねば良いと云う 失い 喪い 悲しみを手にしていく

淡い期待 初恋の様なほろ苦さを含んで そう 其れをサンタクロースの様に信じ続けている

存続逃避脱出 人間は零と云う集合の中に属する生き物だ

そんなわけ無い 機会過信勘違い謎容認 可能性を信じるって愚かな行為が生きると云う愚かな行為に成って 其れは連続的に時を認識するのだろう

何なんだよ ふざけるなよ 馬鹿みたいだな

これで終わり それだけの事 詰まらな過ぎるでしょう どっちに転んでも不正解しか存在しない 頭が悪いから駄目だ 正解が単純でもわからない 聞いていない 只唯一確実なのは御前達は悉く救い様の無い馬鹿だと云う事

胃が痛いのは大歓迎 そのまま胃癌に成って死ねそう

死亡フラグしか立っていない

何可変

死んだも同然な毎日なら いっそ死んで仕舞いたいと願うのに 無様に逝き続けなければいけないのは 厄介な話だ 余りにも不様過ぎて 余りにも懸け離れ過ぎて 生きた心地がしないのに 厭な気持ちが溜まると云うのは 大した矛盾をはらんで居るな

理解に苦しんでいた言葉を 理解を超えて いきなり実感したけれども 多分自分からすれば 現実はもっと酷であるに違いはない 自分が信じているものは 都合がよすぎるから 本物は其れを遙かに凌駕する

生きた心地はしないのに どうやら生きているらしい

この世に 死ぬ事より重要な事と 死ぬ事より素晴らしい事は 存在しない

たった紙切れ80枚の夢なんだ 自分が抱き続けた夢 何年も積み重ねた夢 儚いな 愚かだな

有り得るわけもない 都合の良すぎる解釈 何時だって世界は 誰かの都合で回る 僕は自分の都合を待って 順番待ちで一生を終える 仕組みを持つのは 何時も強者の特権

但し思うのはたやす居

難しいな 弄くり回す気が起きない

そんなはずはないんだ

唯考え事だけしていたい

酷く昔の記憶が呼び覚まされる

何時も理由を捜している 価値を見付け出す為ではなく 唯諦める為に 唯納得する為に

耄碌な感じだ

結局は選択をしない事を選択する